秋草学園短期大学生と取り組む！共同募金運動

2024年10月 1日

10月1日から開始する赤い羽根共同募金運動の取り組みとして、本会広報誌ちゃお！112号(10月号)でも特集した、秋草学園短期大学イラスト・ノベルズ部の学生デザインの「共同募金ガチャ」の景品である缶バッジのイラストを全種ご紹介します！

「共同募金ガチャ」は、所沢市こどもと福祉の未来館1階総合相談窓口前に設置しており、これらのデザインは10月1日以降ガチャの景品として使われます。

かわぐちさんデザイン

『赤い羽根共同募金にたくさんの人が参加して、必要な団体の活動や支援の幅が広がるように』と想いを込め制作しました。

くどうさんデザイン

いろんな方に付けて欲しいと思い、シンプルなデザインにしました。

女の子と男の子の胸にはハートがあり、「思いやり」や「助け合い」を持ってほしいという思いで描きました！

やまなかさんデザイン

赤い羽根募金を通して、誰もが自由な未来へと飛んで行ける社会になれたらという想いで描きました。女の子の背中から生えている赤い羽根は、そのような想いが込められています。

かしきさんデザイン

メンダコは海の深い場所に住んでいます。赤い羽根共同募金の活動も、広く深く町の色々な場所に届くと良いなと想って描きました。

こいけさんデザイン

助け合いの輪が繋がるように思って書きました。

おかむらさんデザイン

赤い羽根共同募金の助け合いのイメージから人と人を繋ぐ糸をモチーフに描きました！

やまぐちさんデザイン

死ぬことがない不死鳥と広い青空にそれぞれ『途絶えることがない』と『広くいきわたる』という想いを込めて描きました。

たむらさんデザイン

平和を象徴するものとされている「白色」のポピー、そこに羽根の「赤」を混ぜて、ピンク色のポピーの花言葉であり、私なりにイメージした赤い羽根共同募金を象徴する「思いやり」を込めて描きました。

●広報誌ちゃお！

●秋草学園短期大学と所沢市社会福祉協議会との包括連携に関する協定書を締結しました